受講から開業まで

ウィンズバルーンスクール updated 2026-02-25
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受講から開業するまでの大切なこと

くまとお花のバルーンを持つピンクのセーターを着た20代の女性
 

①まずは受講から

バルーンのことはSNSで見て何となくやり方もわかって、
自分なりに少し関わって知ってはいたけど、
「責任ある仕事」と考えた時にちゃんとした自信がなくて…。
という方、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
 
知識・技術ともに何が良くて、何が良くないのか。
そういった判断基準はお持ちですか??
ただ単にSNSで見たようにできていればいい…
と思っていませんか?
 
もちろんどんな思考であっても人それぞれですので
良し悪しを明確にしなければならない!
というものではありません。
 
でもせっかく「仕事」として「生業」として営むのであれば
自分が納得したものを提供することを目標にしたいものです。
 
受講とはまず「バルーンのお仕事を知る」ということ。
 
依頼された方の思いをカタチにして
心を込めてお届けするために大切なこと。
 
そしてそれは理想と現実の検証にも繋がります。
受講することで、実務に寄せて行く。
そのお手伝いをするための存在が
ウィンズバルーンスクールです。
 
HPでは各コースの開講日をご案内していますが、ご都合の良い日程で調整することも可能ですので、資料のご請求送信フォーム、またはメールよりお知らせください。

 

②自信はどうやって手にいれる??

「バルーンを仕事にする」ということは
「バルーンを売る」のではありません。
「バルーンを使用したあなたの感性」が商品となります。
 
例えばお客様がオンラインでバルーンを選ぶ時も
デザイン・センス・テイスト・カラー・ボリューム・価格などを基準に購入を決定されているはずですね。
あなたもそういった経験はありませんでしたか?
 
感性をカタチにするためには
素材を知る・性質を知る・種類を知る・用途を知る
意味を知る・安全性を知る…など
これらを知識として持つ必要があります。
 
そのために基本と基礎をしっかりと学ぶこと。
それは経験豊富なその道のプロから教わることが一番です。
 
その上であなたの感性で包み込む。
それで完成です!
全ては自信に繋がります。
 
一方で起業前の受講生、
最近起業し始めたばかりの卒業生や
すでに活躍しているたくさんの卒業生からの相談事から見えてくる実務での大変なこと、困っていること
それぞれの経験や目線に応じた問題点など
全国から日々届くリアルな声も貴重な情報で、
受講の際にはそういった客観的なことも自信に繋がる実務事例としてお伝えしています。
 

 
 
ひまわりの入った透明のバルーンをシーラーする女性の手
 

③受講後は新たなフェーズへ

受講修了後の大切なこと。
それは難しい言葉で言うと「事業計画」です。
年商からの逆算でガチの事業を考えている人はもちろん
とりあえずマイペースで販売しようという方も
まずは一旦「計画」を考えてみましょう。
 
将来事業のスタイルとしてどこを目指しますか?
どんなスタンスのお店にしたいですか??
イメージしやすい外食産業を例に考えてみましょう!
 
❶餃子の王将的スタイル
とてもカジュアルで比較的安価で、お客様にとっては利用しやすく特にスペシャルな接客を求めない極めて日常的なスタイルですね。
 
❷叙々苑的スタイル
卒業式や入学式など少し特別な日を大事に過ごすスタイル。
お店側にとっても相応の接客やサービスが求められます。
 
❸ミシュラン系スタイル
非日常的なスタイル。とにかく全てが特別でお客様もお店側もお料理を通してその意味が理解できる素養が必要です。素材の知識や細かなこだわりを兼ね備えたシェフの創作とホスピタリティに溢れたサービスの提供が当たり前。
 
この3つのパターンを想定した時にどのスタイルを目指すかで探求する内容が変わります。
いわゆる1つの作品(商品)に対しての専門性が変わってくるということです。
 
 
❶丁寧さよりも少々雑でも安価で、あまり難しく考える必要がなく誰かのSNSの模倣でも気にせずに軽にできる商品を作りたい。
 
❷お客様の意図を汲み取りできるだけご希望に沿った商品を作りたい。
 
❸こだわりを持って自分の感性を全面に推し出し「私の作品」を作りたい。
 
バルーンに言い換えるとこのようになります。
 
この意味が理解できると「事業」として成り立つ可能性として現実味を帯びてきます。
あなたはどのスタイルを目指しますか?

 
 
 

 

④起業を決めたら実務と向き合う

目指す方向性が決まれば開業準備となります。
店舗の探索、内装、必要な仕入れ、商品の製作などなど…
慣れないことばかりですが向き合わないと前には進みません。
ある程度は自分でできても自ら動けば動くほどわからないことがたくさん出てきます。
そんな時にどんなことでも質問できる場所があると心強くありませんか?
地域性や様々な出店計画もあるので全てに100%の回答は出せませんが、何かあれば相談できる場所として皆さんウィンズバルーンスクールを活用し、1歩ずつ駒を進めて笑顔を増やす努力をされています。
 
これまでたくさんの方の開業を見守ってきました。
ネットショップ、実店舗のショップ、アトリエの立ち上げなど。
そして卒業生の中にはすでに2店舗目または4店舗目を運営する強者もいらっしゃいます。
コンセプトやスタイルは様々ですが、とても逞しく思います。
 
いずれにしましても掲げた理想をいかに現実に置き換えるか…という大きな課題に向き合い、あとは邁進するのみです。
 
補足としまして、開業にあたりSNSだけを見て事業を始めるといかにSNSが偏っていたかを知ることになります。
バルーンの需要は目に映るトレンドだけではない…ということ、さらにSNSのトレンドは数十年前のトレンドが何周か回って現在に至っています。
なので最近の方には新鮮でも昔からバルーンに関わってる人にしてみればテクニック自体に新鮮味はないのと、見れば何がどうなっているのかがわかります。
 
言い方を変えると、学んで基礎が分かれば新たにトレンドを生み出すことも可能ということに加え、仮説→検証→結果の工程が省かれることで実務としても大幅な時間短縮になります。
 
基礎がどれほど大切か…ということですね!
「基礎」にていてはSNSのない時代からいくつものトレンドを築いたウィンズバルーンスクールの得意分野です。
 
そして基礎の習得ができれば、あとはどれだけユニークに発想できるか…といったところでしょうか。
 
大阪梅田でバルーンショップを創業し、事業としては今年で33年目。バルーンスクール開校30周年。これまで見てきた景色をこれから受講される皆さんと共有できることを心より楽しみにしています。