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落ち着いたキャンドルサービスとは対照的なスパークバルーン。
色とりどりのバルーンが、{元気}で{楽しい}をテーマとするおふたりを華やかに演出します!
という内容のスパークバルーンですが、実はいくつかのコンセプトが存在します。そのコンセプトは以下の通りです。
★披露宴とはコミュニケーションの場であること
国内外を問わず、ご披露宴(または披露パーティ)は、ご親族はもとより、ご友人、職場の方々、もっと広くはご近所さんまで集まって頂き、お祝いの意味を込めて催されます。そして「宴の楽しさ」を通してコミュニケーションをはかり、夫婦としてのこれからの基盤を築きます。
そこで「楽しさ」をイメージさせるのがバルーンの役割。ただ浮いているだけでも楽しさを感じることができますが、スパークさせることで宴中のアクセントにもなり、ゲストのみなさんが傍観するだけのフラットな進行から、抑揚のある進行につながります。
★ご披露宴を印象付けるには「ゲストの緊張感」が必要
通常、ご披露宴で「緊張」する人は決まっています。それは新郎新婦の当人と、人前でスピーチや余興をされる方。それ以外のゲストの方が、緊張をするシーンは意外とありません。
一般的に、映画やテレビのドラマにおいては視聴者に、小説などは読者に対して何らかの緊張を促し、その後、緊張した気持ちを緩和するシーンが盛り込まれているストーリーが数多くあるのは周知の事実です。
スパークバルーンは、実はこれらの応用で、ご披露宴にお越しのゲストの皆さんに、バルーンがスパークする(開く)瞬間に少しだけ「緊張」を促し、その後テーブル上に舞い降りる小さなハートのバルーンが「緩和」を促す役割を担うことで、ゲストの皆さんの心理状態に抑揚(アクセント)をつけることが狙いす。
通常スパークバルーンの進行は…
「お色直し入場」→「各卓バルーンスパーク」→「メインバルーンスパーク」という進行になり、ゲストの皆さんに「緊張」を促すシーンは「各卓バルーンスパーク」になります。
例えば、ゲストテーブルに浮く、小さなハートのバルーンが入ったバルーンに、新郎新婦が針のついたトーチで狙いを定めようとする瞬間、そのテーブルのゲストの皆さんは、スパークした時の「音」をイメージして、衝動的に耳を手で塞がれたりします。
実はこの衝動的な行動が「緊張」につながります。
次にスパークのあと、中に入っていた小さなハートのバルーンがテーブル上に舞い降ります。
その際に、ゲストの皆さんの誰かが、ハートのバルーンをキャッチするなどの行動に移ります。この時はすでに緊張感は薄れ、
「バルーンをキャッチ」する能動的な行動になることで、心理的的には「緩和」の状態になっています。
そして、全卓スパークさせたあとには、高砂席横の色とりどりのカラフルなハートのバルーンが舞い降りる、直径約80センチに膨らませた大きなメインスパークバルーンをスパークします。
このバルーンはそこそこ大きな音がしますが、会場の雰囲気はすでに、テーマパークのアトラクションの一つ的な空気に包まれていますので、スパークの瞬間を狙いカメラを構えるゲストの皆さんも、笑顔となっていることが多いようです。
★スパークバルーンの意味
スパークバルーンの意味をまとめると…
受動的なゲストの皆さんの心理状態を能動的になるように促す
↓
「緊張と緩和」で披露宴に参加しているという一体感を創る
↓
ゲストの皆さんに楽しさを感じていただく
↓
結果的に印象的な披露宴にする
ということになります。
演出的に「華やか」「楽しい」「かわいい」などのイメージのほか、メインスパークバルーンが弾け、カラフルなハートのバルーンが舞うイメージは、楽しさの中で、おふたりの門出に弾みをつけるような感じになります。
※スパークバルーンは祝砲にも似た「音」を演出効果と考えておりますので、ゲストの皆さんへのお気遣いで、少しでも不安をお持ちになった場合は、他の演出をおすすめします。
また、WIN'Sではスパークする時の音を軽減するために、バルーンを膨らませる際にある工夫をしています。ですので主観ですが、実際のご披露宴において、BGMの中でスパークした場合、音は意外に大きな音には感じないと思います。
但し、他の業者さんがされているスパークバルーンにつきましては、音に対してどのような工夫をしているかは、定かではありません。
★「割る」という表現について
風船を割るという表現に対して「縁起」を気にされる方も多いと思いますが、もともとおめでたい席での「鏡開き」も「鏡割り」の代用であったように、バルーンも「開く」「スパークする」と代用することもできます。近年はスパークバルーンも一般的になり、ご披露宴の場合、司会の方もあえて「割る」という表現をすることもないように思います。
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